Engineer
Acallの開発チーム
Acallは今、変革のフェーズにあります。
機能開発と技術的課題解決の両立、お客様目線の運用強化、AIを活用した業務改善――取り組みたいテーマは無数にあります。
働き方の多様化する社会の中で、まだ誰も正解を知らない課題に挑みながら、 プロダクトも組織も、次のステージに向けて進化を必要としています。
「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を。
お客様の毎日になくてはならないプロダクトを、一緒に創りませんか。
Acall開発チームについて
Acallは業務効率化、コミュニケーション活性化、はたらく場所の最適化を実現するソフトウェアです。
自動受付・座席予約・会議室予約・リモートチェックイン等の機能を内包し、「だれが・どこに」働いているかを見える化することで、働き方を自由にデザインできるハイブリッドワークをサポートします。
技術面からみると、複数の機能とあわせて、ネイティブアプリ(iPhone,Android,mac,Win)とWeb アプリケーションがありますが、機能やアプリなどで担当を分けることなく全員で開発を進めているため、幅広く知識や技術を身に着けていきたい方には、挑戦し甲斐のある環境です。
エンジニアリンググループには開発・SRE・QAの3チームが所属しており、それぞれが連携しながらプロダクトの開発を行っています。
2週間のイテレーションを1スプリントとして開発を進める、スクラム開発を実施しています。アジャイルではありつつも、リモートという環境下でスムーズに開発を進めるために、ドキュメント作成は大切にしています。
テクノロジースタック


- JavaScript
- TypeScript
- HTML5
- CSS3
- Vue.js
- Nuxt.js
- Apache Cordova
- Electron
- React
- Ruby
- Go
- Python
- Ruby on Rails
- Node.js
- PostgreSQL
- Redis
- Cloud Firestore

- Google Cloud Platform
- Amazon Web Services

- AWS CloudFormation
- AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)




- Xcode
- Docker
- Docker Compose
- Datadog
- Firebase
- GitHub
- Sentry
- SendGrid
- Figma
- Rasberry Pi
- Microsoft Teams
- Discord
- Microsoft 365
- Notion